

20年間変わらない安心、スキンケアの定番

お肌の老化の原因は

ウコンの抗酸化作用でお肌を浄化します。
ウコンの抗酸化力に着目した業界初のスキンケアシリーズ。 「お肌に足りない物を必要なだけ与え、不要なものを取り除く」「環境の悪化により速められるお肌の加齢スピードを抑制」をコンセプトに、シンプルだけどしっかりケアの基礎化粧品です。アユルナ ディープクレンジング
成分を見る小売価格 | 6,300円+税 |
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メンバー価格 | 5,000円+税 |
主な成分 | ウコン根エキス・チョウジエキス配合 |
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使用方法 | 適量(サクランボ粒大)を指先に取り、額、両頬、鼻、あごの5点に置いて、軽くマッサージするようにメイクとなじませます。 その後、ティッシュやコットンで軽く拭き取るか、洗い流します。 ※ 体が冷えやすい方は蒸しタオルを使って、お肌をあたためながら拭き取ることをお勧めします。 |
アユルナ ジェントルウォッシュ
成分を見る小売価格 | 6,300円+税 |
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メンバー価格 | 5,000円+税 |
主な成分 | ウコン根エキス・チョウジエキス配合 |
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使用方法 | ぬるま湯で軽く顔をすすいだ後、適量(1.5cm~2cm)を少量のぬるま湯をつかって、両手でしっかり泡立てます。 ● たっぷりの泡で顔全体を包み込むようにやさしく洗い、その後ぬるま湯でていねいにすすぎます。 ※ Tゾーンなどてかりが気になる部分は、特に丁寧に洗ってください。 |
アユルナ バランシングローション
成分を見る小売価格 | 6,300円+税 |
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メンバー価格 | 5,000円+税 |
主な成分 | ウコン根エキス・チョウジエキス配合 |
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使用方法 | コットンに化粧水をたっぷり含ませ、軽く拭き取るように顔全体になじませます。 その後、パッティングして、お肌に化粧水をなじませます。 |
アユルナ アロマティカルマッサージ
成分を見る小売価格 | 10,000円+税 |
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メンバー価格 | 8,000円+税 |
主な成分 | ウコン根エキス・チョウジエキス・レモンエキス・ヒアルロン酸配合 |
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使用方法 | 適量(3プッシュ)を指全体を使い、くるくるとマッサージしながら顔全体になじませます。 マッサージ後は洗い流さず、そのままお肌になじませます。 ベタつかない軽い仕上がりなので、メイクの前にもお使いいただけます。 |
アユルナ リラクシングクリーム
成分を見る小売価格 | 12,500円+税 |
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メンバー価格 | 10,000円+税 |
主な成分 | ウコン根エキス・チョウジエキス・発酵セラミド・ヒアルロン酸・トレハロース配合 |
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使用方法 | 適量(パール粒大)を目もと、口元など、乾燥やごわつきが気になる部分を中心につけ、指先でやさしくなじませます。 朝・晩のお手入れの最後にお使い下さい。 |
水 | 化粧品の最も重要な基剤で常水(天然水など)や精製水のことです。 精製水は常水を蒸留するかイオン交換することにより得られます。 化粧品では一般に精製水や天然水が用いられます。 |
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トリオクタノイン | 2-エチルヘキサン酸(脂肪酸)とグリセリンから作られる安全性の高いエステルで、肌をなめらかに整え、うるおいを保つ働きがあります。 触感に優れるため、油性基材として広く使用されます。 |
BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。 安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。 主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
スクワラン | 深海にすむ鮫の肝油や植物の油から得られるスクワレンに水素添加し安定化させた油です。 皮膚刺激がほとんどなく、使用感が非常によい油で、エモリエント効果に優れています。 |
グリセリン | 天然油脂から得られる三価(OH基が3つある)のアルコールで、もっとも古くから化粧品に用いられてきた保湿剤です。 保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして使用されるほか、製品の剤型保持の目的でも使用されます。 |
ステアリン酸グリセリル | 天然油脂由来のステアリン酸とグリセリンから作られるエステルです。 肌をなめらかにし、乾燥などから肌を保護する作用があります。 |
ウコンエキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。 黄色の天然着色料として用いられます。 また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
トコフェロール | ダイズ、コムギ、その他の植物からとれる天然のビタミンEです。 酸化防止作用があり、製品の抗酸化剤として主に用いられます。 |
アルギニン | 皮膚に存在する天然保湿因子(NMF)であるアミノ酸の一種です。 アルギニンが肌の表面で水分を抱えながら存在することで、肌はみずみずしく、なめらかに保たれます。 保湿剤のほか、乳化安定剤や中和剤としても用いられます。 |
アルギン酸Na | コンブ、ワカメなどの褐藻類に含まれる多糖類アルギン酸のナトリウム塩です。 水溶液は粘性があり、乳化製品やファンデーションなどの増粘や安定性を高めるために使用されます。 また、感触の改良や保湿剤としても用いられます。 |
イソブチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 食品にも使用される防腐剤です。 |
イソプロピルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 食品にも使用される防腐剤です。 |
エタノール | 無色透明の揮発性の液体。 各種物質を溶解する性質があるので溶剤として多用されるほか、清浄、殺菌、収れん、可溶化、乾燥促進などの目的でも配合されます。 70%溶液で最大の殺菌性をしめすため、防臭化粧品(デオドラント)に使用されたり、香水の溶剤としても使用されます。 市販品の日本薬局方「エタノール」は95%溶液です。 |
カルボマー | 化粧品に適度な粘度を持たせたり、使用感を向上させる目的で配合される水溶性の高分子です。 アルカリで中和することにより高い粘度が得られます。 安全性の高い物質で、化粧品に粘度を与える原料として広く用いられます。 |
クエン酸 | レモンやミカンなどの柑橘類に含まれる緩和な酸で、pH調整剤、酸化防止剤、収れん剤などとして幅広く用いられます。 大変安全性が高く、食品添加物としても広く用いられています。 |
ステアリン酸 | 牛脂やダイズなどからとれる脂肪酸で、人間の皮膚にも存在している油性成分です。 皮脂成分であるため、皮膚を保護する作用に優れています。 油性基剤や石ケンの原料として化粧品に広く用いられます。 |
ステアリン酸ポリグリセリル-10 | 天然油脂由来のステアリン酸とグリセリンから作られる非イオン性界面活性剤です。 乳化剤として用いられるほか、肌をなめらかに整えたり、うるおいを保つ働きもあります。 安全性が高く、食品にも広く利用されています。 |
セタノール | ヤシ油、パーム油などから得られる高級アルコールで、セチルアルコールとも言われます。 クリームの硬さを付与する油性基剤や保湿剤として広く使用されます。 |
テトラオレイン酸ソルベス-30 | ポリオキシエチレンソルビトール(酸化エチレンの平均付加モル数30)とオレイン酸のエステルです。 各種油に対し優れた乳化力を持つ非イオン性界面活性剤として使用されます。 |
トリデセス-3酢酸Na | 主にトリデシルアルコール(高級アルコール)と酸化エチレン、酢酸よりなるアニオン性の界面活性剤で洗浄剤、乳化剤として使用されます。 |
バチルアルコール | サメの肝油中にスクワレンと共に存在している高級アルコールです。 肌にしなやかで使用感に優れ、また優れた保湿力もあるため、化粧品の油性成分として広く使用されます。 |
ブチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 食品にも使用される防腐剤です。 |
プロピルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 食品にも使用される防腐剤です。 |
ポリアクリル酸Na | アクリル酸重合体のナトリウム塩です。 食品添加物としても使われている安全性の高い高分子で、増粘作用や分散作用があります。 |
メチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |
水 | 化粧品の最も重要な基剤で常水(天然水など)や精製水のことです。 精製水は常水を蒸留するかイオン交換することにより得られます。 化粧品では一般に精製水や天然水が用いられます。 |
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グリセリン | 天然油脂から得られる三価(OH基が3つある)のアルコールで、もっとも古くから化粧品に用いられてきた保湿剤です。 保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして使用されるほか、製品の剤型保持の目的でも使用されます。 |
ミリスチン酸K | 天然油脂中のミリスチン酸を水酸化カリウムでケン化したもので、いわゆる脂肪酸石ケンです。 乳化剤や洗浄剤として作用します。 |
パルミチン酸K | 天然油脂由来のパルミチン酸のカリウム塩です。 一般に脂肪酸石ケンと呼ばれるもので、クリーミィな泡立ちが得られます。 |
ステアリン酸K | 天然油脂中のステアリン酸を水酸化カリウムでケン化したもので、いわゆる脂肪酸石ケンです。 乳化剤や洗浄剤として作用します。 |
BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。 安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。 主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
ミリストイルグルタミン酸K | アミノ酸系洗浄剤の一つです。 適度な気泡力、洗浄力をもち、皮膚と同じ弱酸性の皮膚に対して温和な洗浄剤です。 洗顔料やシャンプーなどに使用されます。 |
ジステアリン酸PEG-150 | ポリエチレングリコールとステアリン酸より得られるエステルです。 エマルジョンの安定化、増粘に効果があります。 また、皮膚保護剤としても使用されます。 |
ステアリン酸グリセリル(SE) | 天然油脂由来のステアリン酸とグリセリンから作られるエステルで一部乳化成分も含んでいます。 乳化剤としての働きのほか、肌をなめらかにし、乾燥などから肌を保護する作用もあります。 |
ラウラミドDEA | ラウリン酸(脂肪酸)とジエタノールアミンより得られるアミノ酸系の非イオン性界面活性剤です。 洗浄剤に添加した場合、起泡性、増粘性、洗浄性、分散性、耐硬水性などを高める働きがあります。 また、皮膚に対する刺激を抑制する作用もあります。 |
ステアリン酸 | 牛脂やダイズなどからとれる脂肪酸で、人間の皮膚にも存在している油性成分です。 皮脂成分であるため、皮膚を保護する作用に優れています。 油性基剤や石ケンの原料として化粧品に広く用いられます。 |
ココイルグリシンK | 天然のヤシ油を原料としてつくられたアミノ酸系洗浄剤です。 クリーミィで弾力のある泡とさっぱりとした洗い上がり感が得られます。 |
ヤシ脂肪酸アルギニン | ヤシ油から精製して作られる脂肪酸でラウリン酸を多く含んでいます。 水酸化カリウムやトリエタノールアミンなどのアルカリ剤と塩を作ると界面活性剤となるので、洗顔料やシャンプーに使用されます。 また、界面活性剤の原料として多用される成分です。 |
ウコンエキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。 黄色の天然着色料として用いられます。 また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
PEG-32 | 酸化エチレンと水から得られる化合物で、重合度の異なる高分子の混合物(平均重合度32)です。 水溶性で刺激が少ないことから、使用感を改善するする水性基剤として幅広く使用されます。 |
PEG-6 | 酸化エチレンと水から得られる化合物で、重合度の異なる高分子の混合物(平均重合度6)です。 水溶性で刺激が少ないことから、使用感を改善するする水性基剤として幅広く使用されます。 |
セルロースガム | 植物の主成分であるセルロースを水に溶けやすくした誘導体です。 化粧品に適度な粘度を持たせたり、使用感を向上させるために配合されます。 食品にも用いられる安全性の高い成分です。 |
メチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 |
エタノール | 無色透明の揮発性の液体。 各種物質を溶解する性質があるので溶剤として多用されるほか、清浄、殺菌、収れん、可溶化、乾燥促進などの目的でも配合されます。 70%溶液で最大の殺菌性をしめすため、防臭化粧品(デオドラント)に使用されたり、香水の溶剤としても使用されます。 市販品の日本薬局方「エタノール」は95%溶液です。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |
水 | 化粧品の最も重要な基剤で常水(天然水など)や精製水のことです。 精製水は常水を蒸留するかイオン交換することにより得られます。 化粧品では一般に精製水や天然水が用いられます。 |
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変性アルコール | 一般に「アルコール」と呼ばれる、化粧品には欠かせない原料の一つです。 お肌に清涼感を与え、また、雑菌の繁殖を抑えてお肌を清潔に整える働きがあります。 |
グリセリン | 天然油脂から得られる三価(OH基が3つある)のアルコールで、もっとも古くから化粧品に用いられてきた保湿剤です。 保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして使用されるほか、製品の剤型保持の目的でも使用されます。 |
BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。 安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。 主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
ウコンエキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。 黄色の天然着色料として用いられます。 また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
クエン酸 | レモンやミカンなどの柑橘類に含まれる緩和な酸で、pH調整剤、酸化防止剤、収れん剤などとして幅広く用いられます。 大変安全性が高く、食品添加物としても広く用いられています。 |
クエン酸Na | クエン酸のナトリウム塩です。 クエン酸ととも用いられることが多く、pH調整剤として作用します。 |
PEG-60水添ヒマシ油 | ヒマシ油に水素を添加して得られる硬化ヒマシ油に、酸化エチレンを付加重合(平均付加モル数60)させた最も安全性の高い非イオン性界面活性剤の一つです。 可溶化剤、分散剤として使用され、特に可溶化力に優れています。 |
アルギン酸Na | コンブ、ワカメなどの褐藻類に含まれる多糖類アルギン酸のナトリウム塩です。 水溶液は粘性があり、乳化製品やファンデーションなどの増粘や安定性を高めるために使用されます。 また、感触の改良や保湿剤としても用いられます。 |
エタノール | 無色透明の揮発性の液体。 各種物質を溶解する性質があるので溶剤として多用されるほか、清浄、殺菌、収れん、可溶化、乾燥促進などの目的でも配合されます。 70%溶液で最大の殺菌性をしめすため、防臭化粧品(デオドラント)に使用されたり、香水の溶剤としても使用されます。 市販品の日本薬局方「エタノール」は95%溶液です。 |
ヒドロキシエチルセルロース | 植物パルプから得られたセルロース(繊維質)より作られる水溶性の高分子です。 触感に優れ、増粘剤、安定剤、被膜形成剤として化粧品に広く使用されます。 |
メチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |
水 | 化粧品の最も重要な基剤で常水(天然水など)や精製水のことです。 精製水は常水を蒸留するかイオン交換することにより得られます。 化粧品では一般に精製水や天然水が用いられます。 |
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グリセリン | 天然油脂から得られる三価(OH基が3つある)のアルコールで、もっとも古くから化粧品に用いられてきた保湿剤です。 保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして使用されるほか、製品の剤型保持の目的でも使用されます。 |
変性アルコール | 一般に「アルコール」と呼ばれる、化粧品には欠かせない原料の一つです。 お肌に清涼感を与え、また、雑菌の繁殖を抑えてお肌を清潔に整える働きがあります。 |
BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。 安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。 主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
ワセリン | 炭化水素類の混合物で、固形の油分が外相をなし、液体の油分が内相に存在する非晶質(コロイド状)の成分です。 化学的に不活性であり、粘着力が強く、油性を与えるので油性クリーム、口紅、整髪料などに使用されます。 また、医薬品の皮膚外用剤剤にも使用される安全性の高い成分です。 |
スクワラン | 深海にすむ鮫の肝油や植物の油から得られるスクワレンに水素添加し安定化させた油です。 皮膚刺激がほとんどなく、使用感が非常によい油で、エモリエント効果に優れています。 |
ミリスチン酸オクチルドデシル | ミリスチン酸とオクチルドデカノール(高級アルコール)から得られるエステル油で、なめらかに伸びてお肌のうるおいを保つ安全性の高い油性成分です。 化粧品の油性基剤、エモリエント剤として広く使用されます。 |
ヒドロキシステアリン酸コレステリル | 角質細胞間に存在する細胞間脂質に類似した成分で、飽水性が高く、すぐれた保湿作用、エモリエント効果があります。 口紅などのスティック状製品や化粧品の油性基材として広く使用されます。 |
ミリスチン酸ポリグリセリル-10 | 天然油脂由来のミリスチン酸とグリセリンから得られるエステルで、化粧品の乳化剤として広く使用されます。 また、肌をなめらかに整えたり、うるおいを保つ働きもあります。 安全性が高く、食品にも広く利用されている成分です。 |
ウコンエキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。 黄色の天然着色料として用いられます。 また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
酢酸トコフェロール | ビタミンE誘導体の一種です。 天然のビタミンEと同じく、血行促進作用や酸化防止作用があります。 製品の抗酸化剤として使用されるほか、医薬部外品の薬効成分としても使用されます。 |
シア脂 | シアの種子から得られる油脂で、主成分はオレイン酸、ステアリン酸です。 体温付近で融解する性質があり、低粘度で潤滑性、拡散・浸透性に優れます。 肌を保護する効果に優れます。 |
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー | 親水基と親油基を持つ高分子増粘剤で、乳化作用があるためクリーム、乳液中では乳化剤として働きます。 親油基は油成分となじみ、親水基は水成分中で膨潤するため、広範囲の油成分に対して乳化を安定に保つ働きがあります。 |
アルギン酸Na | コンブ、ワカメなどの褐藻類に含まれる多糖類アルギン酸のナトリウム塩です。 水溶液は粘性があり、乳化製品やファンデーションなどの増粘や安定性を高めるために使用されます。 また、感触の改良や保湿剤としても用いられます。 |
エタノール | 無色透明の揮発性の液体。 各種物質を溶解する性質があるので溶剤として多用されるほか、清浄、殺菌、収れん、可溶化、乾燥促進などの目的でも配合されます。 70%溶液で最大の殺菌性をしめすため、防臭化粧品(デオドラント)に使用されたり、香水の溶剤としても使用されます。 市販品の日本薬局方「エタノール」は95%溶液です。 |
エチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 食品にも使用される防腐剤です。 |
キサンタンガム | ブドウ糖などの炭水化物を発酵して得られる微生物由来の天然ガム質です。 グルコースやマンノースなどからなる多糖類で、化粧品や食品に適度な粘度を与えたり、状態を安定させるために配合されます。 また、保湿目的でも使用されます。 |
クエン酸Na | クエン酸のナトリウム塩です。 クエン酸ととも用いられることが多く、pH調整剤として作用します。 |
グリチルリチン酸2K | マメ科の多年草である甘草から抽出される成分で、お肌にうるおいを与える働きがあります。 また、お肌に対するさまざまな刺激を緩和し、炎症を抑える薬効成分です。 |
ジメチコン | シリコーン油の一種で撥水性が高く、べたつきのない軽い使用感があります。 また、皮膚に対する拡がりにも優れ、刺激も少ないことからエモリエント剤、コート剤として広く使用されます。 |
ステアリン酸 | 牛脂やダイズなどからとれる脂肪酸で、人間の皮膚にも存在している油性成分です。 皮脂成分であるため、皮膚を保護する作用に優れています。 油性基剤や石ケンの原料として化粧品に広く用いられます。 |
ステアリン酸Na | 天然油脂中のステアリン酸を水酸化ナトリウムでケン化したもので、いわゆる脂肪酸石ケンです。 乳化剤や洗浄剤として作用します。 |
トリオクタノイン | 2-エチルヘキサン酸(脂肪酸)とグリセリンから作られる安全性の高いエステルで、肌をなめらかに整え、うるおいを保つ働きがあります。 触感に優れるため、油性基材として広く使用されます。 |
バチルアルコール | サメの肝油中にスクワレンと共に存在している高級アルコールです。 肌にしなやかで使用感に優れ、また優れた保湿力もあるため、化粧品の油性成分として広く使用されます。 |
ヒアルロン酸Na | 人間の肌に存在する天然保湿成分(NMF)の一種で、保水性や浸透性に優れ、お肌にハリと潤いを与え、なめらかにする働きがあります。 ヒアルロン酸ナトリウムには動物から得えられるものと、乳酸球菌を用いた発酵法により生産されるものがあります。 |
プロピルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 食品にも使用される防腐剤です。 |
メチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 |
レモン果汁 | レモン(ミカン科)の果実を浸出、圧搾して得た果汁(ジュース)です。 肌の働きを高める作用、収れん作用、保湿作用があります。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |
水 | 化粧品の最も重要な基剤で常水(天然水など)や精製水のことです。 精製水は常水を蒸留するかイオン交換することにより得られます。 化粧品では一般に精製水や天然水が用いられます。 |
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グリセリン | 天然油脂から得られる三価(OH基が3つある)のアルコールで、もっとも古くから化粧品に用いられてきた保湿剤です。 保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして使用されるほか、製品の剤型保持の目的でも使用されます。 |
変性アルコール | 一般に「アルコール」と呼ばれる、化粧品には欠かせない原料の一つです。 お肌に清涼感を与え、また、雑菌の繁殖を抑えてお肌を清潔に整える働きがあります。 |
BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。 安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。 主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
ワセリン | 炭化水素類の混合物で、固形の油分が外相をなし、液体の油分が内相に存在する非晶質(コロイド状)の成分です。 化学的に不活性であり、粘着力が強く、油性を与えるので油性クリーム、口紅、整髪料などに使用されます。 また、医薬品の皮膚外用剤剤にも使用される安全性の高い成分です。 |
スクワラン | 深海にすむ鮫の肝油や植物の油から得られるスクワレンに水素添加し安定化させた油です。 皮膚刺激がほとんどなく、使用感が非常によい油で、エモリエント効果に優れています。 |
セタノール | ヤシ油、パーム油などから得られる高級アルコールで、セチルアルコールとも言われます。 クリームの硬さを付与する油性基剤や保湿剤として広く使用されます。 |
ミリスチン酸オクチルドデシル | ミリスチン酸とオクチルドデカノール(高級アルコール)から得られるエステル油で、なめらかに伸びてお肌のうるおいを保つ安全性の高い油性成分です。 化粧品の油性基剤、エモリエント剤として広く使用されます。 |
トリオクタノイン | 2-エチルヘキサン酸(脂肪酸)とグリセリンから作られる安全性の高いエステルで、肌をなめらかに整え、うるおいを保つ働きがあります。 触感に優れるため、油性基材として広く使用されます。 |
ミリスチン酸ポリグリセリル-10 | 天然油脂由来のミリスチン酸とグリセリンから得られるエステルで、化粧品の乳化剤として広く使用されます。 また、肌をなめらかに整えたり、うるおいを保つ働きもあります。 安全性が高く、食品にも広く利用されている成分です。 |
ヒドロキシステアリン酸コレステリル | 角質細胞間に存在する細胞間脂質に類似した成分で、飽水性が高く、すぐれた保湿作用、エモリエント効果があります。 口紅などのスティック状製品や化粧品の油性基材として広く使用されます。 |
ウコンエキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。 黄色の天然着色料として用いられます。 また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
酢酸トコフェロール | ビタミンE誘導体の一種です。 天然のビタミンEと同じく、血行促進作用や酸化防止作用があります。 製品の抗酸化剤として使用されるほか、医薬部外品の薬効成分としても使用されます。 |
ヒアルロン酸Na | 人間の肌に存在する天然保湿成分(NMF)の一種で、保水性や浸透性に優れ、お肌にハリと潤いを与え、なめらかにする働きがあります。 ヒアルロン酸ナトリウムには動物から得えられるものと、乳酸球菌を用いた発酵法により生産されるものがあります。 |
アルギニン | 皮膚に存在する天然保湿因子(NMF)であるアミノ酸の一種です。 アルギニンが肌の表面で水分を抱えながら存在することで、肌はみずみずしく、なめらかに保たれます。 保湿剤のほか、乳化安定剤や中和剤としても用いられます。 |
アルギン酸Na | コンブ、ワカメなどの褐藻類に含まれる多糖類アルギン酸のナトリウム塩です。 水溶液は粘性があり、乳化製品やファンデーションなどの増粘や安定性を高めるために使用されます。 また、感触の改良や保湿剤としても用いられます。 |
イソブチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 食品にも使用される防腐剤です。 |
イソプロピルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 食品にも使用される防腐剤です。 |
エタノール | 無色透明の揮発性の液体。 各種物質を溶解する性質があるので溶剤として多用されるほか、清浄、殺菌、収れん、可溶化、乾燥促進などの目的でも配合されます。 70%溶液で最大の殺菌性をしめすため、防臭化粧品(デオドラント)に使用されたり、香水の溶剤としても使用されます。 市販品の日本薬局方「エタノール」は95%溶液です。 |
キサンタンガム | ブドウ糖などの炭水化物を発酵して得られる微生物由来の天然ガム質です。 グルコースやマンノースなどからなる多糖類で、化粧品や食品に適度な粘度を与えたり、状態を安定させるために配合されます。 また、保湿目的でも使用されます。 |
クエン酸Na | クエン酸のナトリウム塩です。 クエン酸ととも用いられることが多く、pH調整剤として作用します。 |
グリチルリチン酸2K | マメ科の多年草である甘草から抽出される成分で、お肌にうるおいを与える働きがあります。 また、お肌に対するさまざまな刺激を緩和し、炎症を抑える薬効成分です。 |
ジメチコン | シリコーン油の一種で撥水性が高く、べたつきのない軽い使用感があります。 また、皮膚に対する拡がりにも優れ、刺激も少ないことからエモリエント剤、コート剤として広く使用されます。 |
ステアリン酸 | 牛脂やダイズなどからとれる脂肪酸で、人間の皮膚にも存在している油性成分です。 皮脂成分であるため、皮膚を保護する作用に優れています。 油性基剤や石ケンの原料として化粧品に広く用いられます。 |
スフィンゴモナスエキス | スフィンゴ糖脂質です。 スフィンゴ脂質同様、生体親和性が高く、肌のうるおいを守り、キメを整える効果に優れた成分です。 |
トレハロース | 酵母、紅藻、地衣類など多くの植物に含まれている二糖類で、強力な保湿効果があります。 主に乾燥から肌を守る化粧品に用いられます。 |
バチルアルコール | サメの肝油中にスクワレンと共に存在している高級アルコールです。 肌にしなやかで使用感に優れ、また優れた保湿力もあるため、化粧品の油性成分として広く使用されます。 |
ブチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 食品にも使用される防腐剤です。 |
プロピルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 食品にも使用される防腐剤です。 |
メチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。 毒性が低く、皮膚刺激も少ないため、古くから化粧品に使用されています。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |