アユルナ ディープクレンジングR
成分を見る<クレンジング>105g 商品コード/00211
小売価格 | 6,300円(税込価格 6,930円) |
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メンバー価格 | 5,000円(税込価格 5,500円) |
なめらかなクリームが、メイクアップの汚れや毛穴の奥の汚れをしっかり浮き上がらせてくすみの原因を取り除きます。
主な成分 | ウコン根エキス・チョウジエキス・ダイズ種子エキス・乳酸桿菌配合 |
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使用方法 | 適量(サクランボ粒大)を指先に取り、額、両頬、鼻、あごの5点に置いて、軽くマッサージするようにメイクとなじませます。 その後、ティッシュやコットンで軽く拭き取るか、洗い流します。 ※ 体が冷えやすい方は蒸しタオルを使って、お肌をあたためながら拭き取ることをお勧めします。 |
アユルナ ジェントルウォッシュR
成分を見る<洗顔フォーム>110g 商品コード/00212
小売価格 | 6,300円(税込価格 6,930円) |
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メンバー価格 | 5,000円(税込価格 5,500円) |
適度な弾力のあるきめ細かな泡が、うるおいはそのままに、汚れや過剰な皮脂だけをやさしく洗い上げます。
主な成分 | ウコン根エキス・チョウジエキス・ダイズ種子エキス・乳酸桿菌・アロエベラ葉エキス配合 |
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使用方法 | ぬるま湯で軽く顔をすすいだ後、適量(1.5cm~2cm)を少量のぬるま湯をつかって、両手でしっかり泡立てます。 ● たっぷりの泡で顔全体を包み込むようにやさしく洗い、その後ぬるま湯でていねいにすすぎます。 ※ Tゾーンなどてかりが気になる部分は、特に丁寧に洗ってください。 |
アユルナ バランシングローションR
成分を見る<化粧水>140mL 商品コード/00213
小売価格 | 6,300円(税込価格 6,930円) |
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メンバー価格 | 5,000円(税込価格 5,500円) |
さらっとしたエッセンスタイプのローションが、浄化された素肌の角質層にスーッと馴染みます。お肌のうるおいバランスを整え、しっとりなめらかに仕上げます。
主な成分 | ウコン根エキス・チョウジエキス・ダイズ種子エキス・乳酸桿菌・セイヨウナシ果汁発酵液配合 |
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使用方法 | コットンに化粧水をたっぷり含ませ、軽く拭き取るように顔全体になじませます。 その後、パッティングして、お肌に化粧水をなじませます。 |
アユルナ アロマティカルマッサージR
成分を見る<マッサージミルク>80mL 商品コード/00214
小売価格 | 10,000円(税込価格 11,000円) |
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メンバー価格 | 8,000円(税込価格 8,800円) |
素肌に心地よいマッサージミルクがお肌のハリとうるおいを保ちます。
マッサージするようになじませることで血行を促進します。
主な成分 | ウコン根エキス・チョウジエキス・ダイズ種子エキス・乳酸桿菌・ベタイン配合 |
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使用方法 | 適量(3プッシュ)を指全体を使い、くるくるとマッサージしながら顔全体になじませます。 マッサージ後は洗い流さず、そのままお肌になじませます。 ベタつかない軽い仕上がりなので、メイクの前にもお使いいただけます。 |
アユルナ リラクシングクリームR
成分を見る<保湿クリーム>30g 商品コード/00215
小売価格 | 12,500円(税込価格 13,750円) |
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メンバー価格 | 10,000円(税込価格 11,000円) |
コクのあるリッチなクリームが、お肌に張りと潤いを与えます。
豊富な美肌成分がイキイキとしたお肌へと導きます。
主な成分 | ウコン根エキス・チョウジエキス・ダイズ種子エキス・乳酸桿菌・ヒアルロン酸配合 |
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使用方法 | 適量(パール粒大)を目もと、口元など、乾燥やごわつきが気になる部分を中心につけ、指先でやさしくなじませます。 朝・晩のお手入れの最後にお使い下さい。 |
水 | 化粧品の最も重要な基剤で常水(天然水など)や精製水のことです。 精製水は常水を蒸留するかイオン交換することにより得られます。化粧品では一般に精製水や天然水が用いられます。 |
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エチルヘキサン酸セチル | のびがよくさっぱりとした感触が得られるエステル油で、皮膚に対する刺激も少なく油ぎらない使用感を与えます。油性基剤、エモリエント剤として乳液、クリームなどに広く使用されます。 |
BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
トリエチルヘキサノイン | 脂肪酸とグリセリンから作られる安定性の高い油性成分です。肌をなめらかに整え、うるおいを保つ働きがあります。 |
ミネラルオイル | 石油から精製される粘度の低い液体の油です。主成分は飽和炭化水素類です。基剤、溶剤などとして用いられます。 |
水添パーム油脂肪酸グリセリズ | アブラヤシの果肉から得られる脂肪酸(パーム油)に水素添加したものとグリセリンのエステルです。皮膚保護、エモリエント、粘度調整の目的で使用されます。 |
ステアリン酸ポリグリセリル-10 | 天然油脂由来のステアリン酸とグリセリンから作られる非イオン性界面活性剤です。乳化剤として用いられるほか、肌をなめらかに整えたり、うるおいを保つ働きもあります。安全性が高く、食品にも広く利用されています。 |
ウコン根エキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。黄色の天然着色料として用いられます。また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
ダイズ種子エキス | 大豆の種子より抽出精製されたエキスで、タンパク質・糖分その他イソフラボン等を含有しています。保湿、肌荒れ改善、コラーゲン新生促進等の効果が有ります。 |
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 | セイヨウナシ果汁を乳酸桿菌で発酵させたエキスです。糖、ミネラル、アミノ酸などを含み保湿効果に優れています。また、乳酸などの天然アルファヒドロキシ酸を含有しており、皮膚を柔軟にする効果が期待できます。 |
アロエベラ葉エキス | ユリ科の植物のアロエベラやキダチアロエから抽出したエキスです。保湿剤として広く使用されています。 |
アルギニン | 皮膚に存在する天然保湿因子(NMF)であるアミノ酸の一種です。アルギニンが肌の表面で水分を抱えながら存在することで、肌はみずみずしく、なめらかに保たれます。保湿剤のほか、乳化安定剤や中和剤としても用いられます。 |
EDTA-2Na | 水中のカルシウムイオンなどの金属イオンと安定なキレ-トを形成し、軟水化します。 | >
カルボマー | 化粧品に適度な粘度を持たせたり、使用感を向上させる目的で配合される水溶性の高分子です。アルカリで中和することにより高い粘度が得られます。安全性の高い物質で、化粧品に粘度を与える原料として広く用いられます。 |
ステアリン酸 | 牛脂やダイズなどからとれる脂肪酸で、人間の皮膚にも存在している油性成分です。皮脂成分であるため、皮膚を保護する作用に優れています。油性基剤や石ケンの原料として化粧品に広く用いられます。 |
フィチン酸 | コメヌカ(米ぬか)などから得られるイノシトールのリン酸エステルで、動植物界に広く存在する成分です。酸化防止作用、金属キレート(金属封鎖)作用などがあります。 | >
酸化銀 | 銀の酸化物です。抗菌効果が期待できます。 |
キサンタンガム | ブドウ糖などの炭水化物を発酵して得られる微生物由来の天然ガム質です。グルコースやマンノースなどからなる多糖類で、化粧品や食品に適度な粘度を与えたり、状態を安定させるために配合されます。また、保湿目的でも使用されます。 |
エタノール | 一般にアルコールと呼ばれている成分です。溶剤目的のほか清浄、殺菌、収れん、可溶化などの目的でも使用します。 |
セテアリルアルコール | ヤシ油、パーム油等から得られる高級アルコールです。油性基剤として広く用いられます。 |
メチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。毒性が低く、皮膚刺激が少ないため多くの化粧品に使用されています。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |
水 | 化粧品の最も重要な基剤で常水(天然水など)や精製水のことです。精製水は常水を蒸留するかイオン交換することにより得られます。化粧品では一般に精製水や天然水が用いられます。 |
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グリセリン | 脂肪を分解して得られる3価のアルコールです。可溶化剤、保湿剤などとして用いられます。 |
ミリスチン酸 | 脂肪酸の一種です。油性基剤として使用されるほか、界面活性剤や石けんの原料となります。 |
ステアリン酸 | 牛脂やダイズなどからとれる脂肪酸で、人間の皮膚にも存在している油性成分です。皮脂成分であるため、皮膚を保護する作用に優れています。油性基剤や石ケンの原料として化粧品に広く用いられます。 |
パルミチン酸 | 脂肪酸の一種です。油性基剤として使用されるほか、界面活性剤や石けんの原料となります。 |
水酸化K | アルカリの一種です。アルカリ剤として、pH調整や脂肪酸石けんの製造に用いられます。 |
BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
コカミドDEA | ヤシ油脂肪酸とジエタノ-ルアミンより作られます。泡の安定化、増粘化、起泡性、洗浄性を高めます。シャンプ-の起泡助剤として一般的に用いられています。 |
ミリストイルグルタミン酸K | アミノ酸系洗浄剤の一つです。適度な気泡力、洗浄力をもち、皮膚と同じ弱酸性の皮膚に対して温和な洗浄剤です。洗顔料やシャンプーなどに使用されます。 |
ラウラミドプロピルベタイン | ベタイン型の両性界面活性剤で、帯電防止剤、洗浄剤、起泡剤としてシャンプー、リンスなどに使用されます。 |
ココイルグリシンK | 天然のヤシ油を原料としてつくられたアミノ酸系洗浄剤です。クリーミィで弾力のある泡とさっぱりとした洗い上がり感が得られます。 |
ウコン根エキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。黄色の天然着色料として用いられます。また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
ダイズ種子エキス | 大豆の種子より抽出精製されたエキスで、タンパク質・糖分その他イソフラボン等を含有しています。保湿、肌荒れ改善、コラーゲン新生促進等の効果が有ります。 |
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 | セイヨウナシ果汁を乳酸桿菌で発酵させたエキスです。糖、ミネラル、アミノ酸などを含み保湿効果に優れています。また、乳酸などの天然アルファヒドロキシ酸を含有しており、皮膚を柔軟にする効果が期待できます。 |
アロエベラ葉エキス | ユリ科の植物のアロエベラやキダチアロエから抽出したエキスです。保湿剤として広く使用されています。 |
ヤシ脂肪酸アルギニン | ヤシ油から精製して作られる脂肪酸でラウリン酸を多く含んでいます。水酸化カリウムやトリエタノールアミンなどのアルカリ剤と塩を作ると界面活性剤となるので、洗顔料やシャンプーに使用されます。また、界面活性剤の原料として多用される成分です。 |
EDTA-2Na | 水中のカルシウムイオンなどの金属イオンと安定なキレ-トを形成し、軟水化します。 |
ステアリン酸グリセリル(SE) | 天然油脂由来のステアリン酸とグリセリンから作られるエステルで一部乳化成分も含んでいます。乳化剤としての働きのほか、肌をなめらかにし、乾燥などから肌を保護する作用もあります。 |
ジステアリン酸PEG-150 | ポリエチレングリコールとステアリン酸より得られるエステルです。エマルジョンの安定化、増粘に効果があります。また、皮膚保護剤としても使用されます。 |
ポリクオタニウム-39 | 肌や毛髪の表面になめらかな皮膜を作り、潤いを保つ働きがある4級アンモニウム塩の重合体です。 |
PEG-6 | 酸化エチレンと水から得られる化合物で、重合度の異なる高分子の混合物(平均重合度6)です。水溶性で刺激が少ないことから、使用感を改善するする水性基剤として幅広く使用されます。 |
PEG-32 | 酸化エチレンと水から得られる化合物で、重合度の異なる高分子の混合物(平均重合度32)です。水溶性で刺激が少ないことから、使用感を改善するする水性基剤として幅広く使用されます。 |
エタノール | 一般にアルコールと呼ばれている成分です。溶剤目的のほか清浄、殺菌、収れん、可溶化などの目的でも使用します。 |
フェノキシエタノール | 合成の防腐剤です。特に緑膿菌に対して有効な殺菌剤です。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |
水 | 化粧品の最も重要な基剤で常水(天然水など)や精製水のことです。精製水は常水を蒸留するかイオン交換することにより得られます。化粧品では一般に精製水や天然水が用いられます。 |
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エタノール | 一般にアルコールと呼ばれている成分です。溶剤目的のほか清浄、殺菌、収れん、可溶化などの目的でも使用します。 |
グリセリン | 脂肪を分解して得られる3価のアルコールです。可溶化剤、保湿剤などとして用いられます。 |
BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
ベタイン | 植物から抽出されるアミノ酸系の保湿成分で、吸保湿性が高く、皮膚や髪に柔軟性と弾力性を与える働きがあります。 |
ウコン根エキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。黄色の天然着色料として用いられます。また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
ダイズ種子エキス | 大豆の種子より抽出精製されたエキスで、タンパク質・糖分その他イソフラボン等を含有しています。保湿、肌荒れ改善、コラーゲン新生促進等の効果が有ります。 |
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 | セイヨウナシ果汁を乳酸桿菌で発酵させたエキスです。糖、ミネラル、アミノ酸などを含み保湿効果に優れています。また、乳酸などの天然アルファヒドロキシ酸を含有しており、皮膚を柔軟にする効果が期待できます。 |
アロエベラ葉エキス | ユリ科の植物のアロエベラやキダチアロエから抽出したエキスです。保湿剤として広く使用されています。 |
クエン酸 | レモンやミカンなどの柑橘類に含まれる緩和な酸で、pH調整剤、酸化防止剤、収れん剤などとして幅広く用いられます。大変安全性が高く、食品添加物としても広く用いられています。 |
クエン酸Na | クエン酸のナトリウム塩です。クエン酸ととも用いられることが多く、pH調整剤として作用します。 |
PEG-60水添ヒマシ油 | ヒマシ油に由来する油性成分に酸化エチレンを付加した安定性の高い非イオンの界面活性剤です。可溶化剤、分散剤として用いられます。 |
キサンタンガム | ブドウ糖などの炭水化物を発酵して得られる微生物由来の天然ガム質です。グルコースやマンノースなどからなる多糖類で、化粧品や食品に適度な粘度を与えたり、状態を安定させるために配合されます。また、保湿目的でも使用されます。 |
メチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。毒性が低く、皮膚刺激が少ないため多くの化粧品に使用されています。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |
水 | 化粧品の最も重要な基剤で常水(天然水など)や精製水のことです。精製水は常水を蒸留するかイオン交換することにより得られます。化粧品では一般に精製水や天然水が用いられます。 |
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グリセリン | 脂肪を分解して得られる3価のアルコールです。可溶化剤、保湿剤などとして用いられます。 |
BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
スクワラン | サメ肝油や植物の油から得られるスクワレンに水素添加したもので、皮膚にうるおいを与えます。 |
イソステアリン酸オクチルドデシル | 植物から得られる安全性の高い油性成分です。 |
トリエチルヘキサノイン | 脂肪酸とグリセリンから作られる安定性の高い油性成分です。肌をなめらかに整え、うるおいを保つ働きがあります。 |
ベタイン | 植物から抽出されるアミノ酸系の保湿成分で、吸保湿性が高く、皮膚や髪に柔軟性と弾力性を与える働きがあります。 |
ウコン根エキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。黄色の天然着色料として用いられます。また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
ダイズ種子エキス | 大豆の種子より抽出精製されたエキスで、タンパク質・糖分その他イソフラボン等を含有しています。保湿、肌荒れ改善、コラーゲン新生促進等の効果が有ります。 |
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 | セイヨウナシ果汁を乳酸桿菌で発酵させたエキスです。糖、ミネラル、アミノ酸などを含み保湿効果に優れています。また、乳酸などの天然アルファヒドロキシ酸を含有しており、皮膚を柔軟にする効果が期待できます。 |
グリチルリチン酸2K | マメ科の多年草である甘草から抽出される成分で、お肌にうるおいを与える働きがあります。また、お肌に対するさまざまな刺激を緩和し、炎症を抑える薬効成分です。 |
ヒアルロン酸Na | 人間の肌に存在する天然保湿成分(NMF)の一種で、保水性や浸透性に優れ、お肌にハリと潤いを与え、なめらかにする働きがあります。ヒアルロン酸ナトリウムには動物から得えられるものと、乳酸球菌を用いた発酵法により生産されるものがあります。 |
アロエベラ葉エキス | ユリ科の植物のアロエベラやキダチアロエから抽出したエキスです。保湿剤として広く使用されています。 |
アルギニン | 皮膚に存在する天然保湿因子(NMF)であるアミノ酸の一種です。アルギニンが肌の表面で水分を抱えながら存在することで、肌はみずみずしく、なめらかに保たれます。保湿剤のほか、乳化安定剤や中和剤としても用いられます。 |
EDTA-2Na | 水中のカルシウムイオンなどの金属イオンと安定なキレ-トを形成し、軟水化します。 |
カルボマー | 化粧品に適度な粘度を持たせたり、使用感を向上させる目的で配合される水溶性の高分子です。アルカリで中和することにより高い粘度が得られます。安全性の高い物質で、化粧品に粘度を与える原料として広く用いられます。 |
フィチン酸 | コメヌカ(米ぬか)などから得られるイノシトールのリン酸エステルで、動植物界に広く存在する成分です。酸化防止作用、金属キレート(金属封鎖)作用などがあります。 |
酸化銀 | 銀の酸化物です。抗菌効果が期待できます。 |
キサンタンガム | ブドウ糖などの炭水化物を発酵して得られる微生物由来の天然ガム質です。グルコースやマンノースなどからなる多糖類で、化粧品や食品に適度な粘度を与えたり、状態を安定させるために配合されます。また、保湿目的でも使用されます。 |
ジメチコン | シリコーン油の一種で撥水性が高く、べたつきのない軽い使用感があります。また、皮膚に対する拡がりにも優れ、刺激も少ないことからエモリエント剤、コート剤として広く使用されます。 |
PEG-9ジメチコン | ポリエーテル変性シリコーンの一種で、優れた乳化作用があります。 |
イソステアリン酸PEG-20ソルビタン | イソステアリン酸とポリエチレングルコール、ソルビトールより得られるエステルで、乳化剤、可溶化剤などに用いられます。 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー | 高分子増粘剤で、広範囲の油成分に対し安定した乳化性を示します。 |
エタノール | 一般にアルコールと呼ばれている成分です。溶剤目的のほか清浄、殺菌、収れん、可溶化などの目的でも使用します。 |
メチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されている成分です。毒性が低く、皮膚刺激が少ないため多くの化粧品に使用されています。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |
水 | 化粧品の最も重要な基剤で常水(天然水など)や精製水のことです。精製水は常水を蒸留するかイオン交換することにより得られます。化粧品では一般に精製水や天然水が用いられます。 |
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グリセリン | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
スクワラン | サメ肝油や植物の油から得られるスクワレンに水素添加したもので、皮膚にうるおいを与えます。 |
BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
セテアリルアルコール | ヤシ油、パーム油等から得られる高級アルコールです。油性基剤として広く用いられます。 |
テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル | 2-エチルヘキサン酸とペンタエリスリトールのエステルで、化学的にも微生物的にも安定な油性成分です。主に油性基剤や皮膚保護剤として用いられます。 |
ジメチコン | シリコーン油の一種で撥水性が高く、べたつきのない軽い使用感があります。また、皮膚に対する拡がりにも優れ、刺激も少ないことからエモリエント剤、コート剤として広く使用されます。 |
ステアリン酸グリセリル(SE) | 天然油脂由来のステアリン酸とグリセリンから作られるエステルで一部乳化成分も含んでいます。乳化剤としての働きのほか、肌をなめらかにし、乾燥などから肌を保護する作用もあります。 |
ウコン根エキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。黄色の天然着色料として用いられます。また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
ダイズ種子エキス | 大豆の種子より抽出精製されたエキスで、タンパク質・糖分その他イソフラボン等を含有しています。保湿、肌荒れ改善、コラーゲン新生促進等の効果が有ります。 |
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 | セイヨウナシ果汁を乳酸桿菌で発酵させたエキスです。糖、ミネラル、アミノ酸などを含み保湿効果に優れています。また、乳酸などの天然アルファヒドロキシ酸を含有しており、皮膚を柔軟にする効果が期待できます。 |
グリチルリチン酸2K | マメ科の多年草である甘草から抽出される成分で、お肌にうるおいを与える働きがあります。また、お肌に対するさまざまな刺激を緩和し、炎症を抑える薬効成分です。 |
ヒアルロン酸Na | 人間の肌に存在する天然保湿成分(NMF)の一種で、保水性や浸透性に優れ、お肌にハリと潤いを与え、なめらかにする働きがあります。ヒアルロン酸ナトリウムには動物から得えられるものと、乳酸球菌を用いた発酵法により生産されるものがあります。 |
グルコシルセラミド | セラミドにグルコースが結合したスフィンゴ糖脂質の一種です。保湿効果が高く、お肌に潤いを与えます。 |
トレハロース | 酵母、紅藻、地衣類など多くの植物に含まれている二糖類で、強力な保湿効果があります。主に乾燥から肌を守る化粧品に用いられます。 |
アロエベラ葉エキス | ユリ科の植物のアロエベラやキダチアロエから抽出したエキスです。保湿剤として広く使用されています。 |
アルギニン | 皮膚に存在する天然保湿因子(NMF)であるアミノ酸の一種です。アルギニンが肌の表面で水分を抱えながら存在することで、肌はみずみずしく、なめらかに保たれます。保湿剤のほか、乳化安定剤や中和剤としても用いられます。 |
EDTA-2Na | 水中のカルシウムイオンなどの金属イオンと安定なキレ-トを形成し、軟水化します。 |
カルボマー | 化粧品に適度な粘度を持たせたり、使用感を向上させる目的で配合される水溶性の高分子です。アルカリで中和することにより高い粘度が得られます。安全性の高い物質で、化粧品に粘度を与える原料として広く用いられます。 |
α-グルカン | 多糖類の一種で、保湿作用があります。 |
フィチン酸 | コメヌカ(米ぬか)などから得られるイノシトールのリン酸エステルで、動植物界に広く存在する成分です。酸化防止作用、金属キレート(金属封鎖)作用などがあります。 |
酸化銀 | 銀の酸化物です。抗菌効果が期待できます。 |
キサンタンガム | ブドウ糖などの炭水化物を発酵して得られる微生物由来の天然ガム質です。グルコースやマンノースなどからなる多糖類で、化粧品や食品に適度な粘度を与えたり、状態を安定させるために配合されます。また、保湿目的でも使用されます。 |
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) | 抱水性、エモリエント性に優れている、アミノ酸由来の油性基剤です。 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー | 高分子増粘剤で、広範囲の油成分に対し安定した乳化性を示します。 |
エタノール | 一般にアルコールと呼ばれている成分です。溶剤目的のほか清浄、殺菌、収れん、可溶化などの目的でも使用します。 |
メチルパラベン | 化粧品の防腐剤として汎用されているパラオキシ安息香酸エステル(パラベン)の一種です。毒性が低く、皮膚刺激性が少ないため、多くの化粧品に使用されています。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |