青の新感覚 ヌーヴェルブルー
ヌーヴェルブルー エッセンスローション
成分を見る小売価格 | 15,000円(税込価格 16,500円) 11,250円(税込価格 12,375円) |
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メンバー価格 | 12,000円(税込価格 13,200円) 9,000円(税込価格 9,900円) |
使用方法 | 洗顔後、手のひらに適量をとり、両手でお肌をつつみこむようにしっかりとなじませます。 |
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ヌーヴェルブルー エマルジョン
成分を見る小売価格 | 20,000円(税込価格 22,000円) 15,000円(税込価格 16,500円) |
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メンバー価格 | 16,000円(税込価格 17,600円) 12,000円(税込価格 13,200円) |
使用方法 | 手のひらに適量をとり、お顔全体にやさしくなじませます。 |
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ヌーヴェルブルー クリーム
成分を見る小売価格 | 25,000円(税込価格 27,500円) 18,750円(税込価格 20,625円) |
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メンバー価格 | 20,000円(税込価格 22,000円) 15,000円(税込価格 16,500円) |
使用方法 | 目もとや口もとなど、乾燥やお肌の疲れが気になる部分を中心に、クリームを 指先でやさしくなじませます。 |
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水 | 化粧品には一般的に蒸留やイオン交換樹脂を通すなどして精製した水が使用されます。 |
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BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
DPG | プロピレングリコールの脱水縮合物(H2Oが取れて結合したもの)です。無色透明な粘性の液体で、べたつきの少ない保湿剤として化粧品に使用されます。また、製品ののび、滑りをよくする作用もあるため、使用感改善の目的でも化粧品に使用されます。 |
ペンチレングリコール | 2価(OH基が2つある)のアルコールで保湿作用、エモリエント作用があります。また、抗菌効果が非常に高く、防腐剤を低減した製品などに配合されます。 |
ウコン根エキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。黄色の天然着色料として用いられます。また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
プラセンタエキス | ブタの胎盤から抽出される成分で、多くのアミノ酸、核酸、ミネラル等を含み、保湿効果の他に血行促進作用、代謝促進作用、メラニン抑制作用等もあります。 |
ビルベリー葉エキス | ツツジ科ビルベリーの葉から得られるエキスです。お肌の働きを高める効果があります。 |
スクワラン | 深海にすむ鮫の肝油や植物の油から得られるスクワレンに水素添加し安定化させた油です。皮膚刺激がほとんどなく、使用感が非常によい油で、エモリエント効果に優れています。 |
アセチルヒアルロン酸Na | ヒアルロン酸ナトリウムをアセチル化した化合物です。肌を柔軟にする効果やヒアルロン酸ナトリウムより高い保湿効果があります。 |
カルボキシメチルヒアルロン酸Na | ヒアルロン酸にカルボキシル基を導入し、ヒアルロン酸の網目構造を広げ、水を取りこみやすくすることで、保湿性を高めています。 |
加水分解ヒアルロン酸 | 微生物発酵により産生される低分子のヒアルロン酸です。保水性や保湿性に優れ、お肌にハリと潤いを与えなめらかにします。 |
セラミドNP | 角質細胞間脂質の一種で水分保持性に優れる成分です。肌のうるおいを守り、キメを整える働きに優れています。 |
セラミドAP | 角質細胞間脂質の一種で水分保持性に優れる成分です。肌のうるおいを守り、キメを整える働きに優れています。 |
セラミドNG | 角質細胞間脂質の一種で水分保持性に優れる成分です。肌のうるおいを守り、キメを整える働きに優れています。 |
フィトスフィンゴシン | 角質細胞間脂質の一種で水分保持性に優れる成分です。肌のうるおいを守り、キメを整える働きに優れています。 |
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) | グルタミン酸、天然脂肪酸、高級アルコール、フィトステロールから作られたエモリエント剤です。セラミドと同じくラメラ液晶となることが確認され、アミノ酸系のセラミド類似体として、同等のエモリエント効果が期待できます。 |
PCA-Na | 天然アミノ酸の一種。人間の皮フに存在する天然保湿因子(NMF)の一つで安全性が高い成分。皮フの潤いをしっかり保ち肌を瑞々しく整えます。 |
メチルグルセス-20 | 天然由来のグルコース(ブドウ糖)にから得られる保湿性に優れた成分です。NMFに似た構造で、べたつきが少なく、肌なじみにすぐれています。 |
グリコシルトレハロース | 保水力に優れるトレハロースにブドウ糖を結合した成分です。保湿効果が高く刺激緩和効果も認められています。 |
加水分解水添デンプン | デンプンを加水分解したもので、保湿効果に優れます。 |
フェノキシエタノール | 合成の防腐剤です。特に緑膿菌に対して有効な殺菌剤です。 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー | 親油基を持つ水溶性の高分子増粘剤で、油性成分を乳化したり、乳化を安定化させる働きがあります。 |
イソステアリン酸 | 安定性が高い、常温で液体の脂肪酸です。主にステアリン酸などと混合して使用し、化粧品の安定性を高めたり、感触を向上する目的で用いられます。乳化剤の原料としても使用されます。 |
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー | 製品に粘性を付与するとともに、乳化を安定にさせる働きもある高分子増粘剤です。 |
水酸化K | アルカリの一種です。アルカリ剤として、pH調整や脂肪酸石けんの製造に用いられます。 |
エチルヘキシルグリセリン | グリセリンとエチルヘキシルアルコールのエーテルであり、腋臭原因菌を抑制するデオドラント効果、抗菌効果、エモリエント効果が期待できる。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |
キサンタンガム | ブドウ糖などの炭水化物を発酵して得られる微生物由来の天然ガム質です。グルコースやマンノースなどからなる多糖類で、化粧品や食品に適度な粘度を与えたり、状態を安定させるために配合されます。また、保湿目的でも使用されます。 |
ポリソルベート60 | ステアリン酸ソルビタン(ステアリン酸とソルビトールのエステル)に酸化エチレンを付加重合(平均付加モル数60)して得られる非イオン性界面活性剤。優れた乳化、可溶化、分散作用があります。 |
EDTA-2Na | 水中のカルシウムイオンなどの金属イオンと安定なキレ-トを形成し、軟水化します。 |
エタノール | エチルアルコールです。酒類に含まれ酒精とも呼ばれます。糖類等の発酵又は化学合成によってつくられる、いわゆるアルコールです。化粧品の成分を溶かす目的や清涼感を与えるために使われます。また、雑菌の繁殖を抑えお肌を清潔に整えます。 |
ベヘニルアルコール | ナタネ油から作られる高級アルコールで、皮膚をなめらかにしたり、うるおいを保つ働きがあります。 |
ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10 | ステアリン酸とグリセリンから得られる界面活性剤で、お肌をなめらかに整えたりうるおいを保つ働きがあります。 |
ステアロイルラクチレートNa | ステアリン酸と乳酸から得られる成分のナトリウム塩です。主に乳化剤として使用されます。 |
水 | 化粧品には一般的に蒸留やイオン交換樹脂を通すなどして精製した水が使用されます。 |
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グリセリン | 脂肪を分解して得られる3価のアルコールです。可溶化剤、保湿剤などとして用いられます。 |
DPG | プロピレングリコールの脱水縮合物(H2Oが取れて結合したもの)です。無色透明な粘性の液体で、べたつきの少ない保湿剤として化粧品に使用されます。また、製品ののび、滑りをよくする作用もあるため、使用感改善の目的でも化粧品に使用されます。 |
ベタイン | 植物から抽出されるアミノ酸系の保湿成分で、吸保湿性が高く、皮膚や髪に柔軟性と弾力性を与える働きがあります。 |
ペンチレングリコール | 2価(OH基が2つある)のアルコールで保湿作用、エモリエント作用があります。また、抗菌効果が非常に高く、防腐剤を低減した製品などに配合されます。 |
ウコン根エキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。黄色の天然着色料として用いられます。また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
プラセンタエキス | ブタの胎盤から抽出される成分で、多くのアミノ酸、核酸、ミネラル等を含み、保湿効果の他に血行促進作用、代謝促進作用、メラニン抑制作用等もあります。 |
ビルベリー葉エキス | ツツジ科ビルベリーの葉から得られるエキスです。お肌の働きを高める効果があります。 |
水溶性コラーゲン | 魚皮から抽出されたコラーゲン。コラーゲンはヒアルロン酸やエラスチンなどとともに皮膚組織を構築し、皮膚の弾力の維持や水分保持機能と密接にかかわっています。 |
スクワラン | 深海にすむ鮫の肝油や植物の油から得られるスクワレンに水素添加し安定化させた油です。皮膚刺激がほとんどなく、使用感が非常によい油で、エモリエント効果に優れています。 |
アセチルヒアルロン酸Na | ヒアルロン酸ナトリウムをアセチル化した化合物です。肌を柔軟にする効果やヒアルロン酸ナトリウムより高い保湿効果があります。 |
カルボキシメチルヒアルロン酸Na | ヒアルロン酸にカルボキシル基を導入し、ヒアルロン酸の網目構造を広げ、水を取りこみやすくすることで、保湿性を高めています。 |
加水分解ヒアルロン酸 | 微生物発酵により産生される低分子のヒアルロン酸です。保水性や保湿性に優れ、お肌にハリと潤いを与えなめらかにします。 |
セラミドNP | 角質細胞間脂質の一種で水分保持性に優れる成分です。肌のうるおいを守り、キメを整える働きに優れています。 |
セラミドAP | 角質細胞間脂質の一種で水分保持性に優れる成分です。肌のうるおいを守り、キメを整える働きに優れています。 |
セラミドNG | 角質細胞間脂質の一種で水分保持性に優れる成分です。肌のうるおいを守り、キメを整える働きに優れています。 |
フィトスフィンゴシン | 角質細胞間脂質の一種で水分保持性に優れる成分です。肌のうるおいを守り、キメを整える働きに優れています。 |
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) | グルタミン酸、天然脂肪酸、高級アルコール、フィトステロールから作られたエモリエント剤です。セラミドと同じくラメラ液晶となることが確認され、アミノ酸系のセラミド類似体として、同等のエモリエント効果が期待できます。 |
イソステアリン酸 | 安定性が高い、常温で液体の脂肪酸です。主にステアリン酸などと混合して使用し、化粧品の安定性を高めたり、感触を向上する目的で用いられます。乳化剤の原料としても使用されます。 |
エチルヘキサン酸セチル | のびがよくさっぱりとした感触が得られるエステル油で、皮膚に対する刺激も少なく油ぎらない使用感を与えます。油性基剤、エモリエント剤として乳液、クリームなどに広く使用されます。 |
テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル | なめらかでリッチな感触のエステル油で、酸化安定性が高い。油性基剤、エモリエント剤として、乳液、クリームなどに広く使用されています。 |
PEG-32 | 酸化エチレンと水から得られる化合物で、重合度の異なる高分子の混合物(平均重合度32)です。水溶性で刺激が少ないことから、使用感を改善するする水性基剤として幅広く使用されます。 |
PEG-6 | 酸化エチレンと水から得られる化合物で、重合度の異なる高分子の混合物(平均重合度6)です。水溶性で刺激が少ないことから、使用感を改善するする水性基剤として幅広く使用されます。 |
ジメチコン | シリコーン油の一種で撥水性が高く、べたつきのない軽い使用感があります。また、皮膚に対する拡がりにも優れ、刺激も少ないことからエモリエント剤、コート剤として広く使用されます。 |
グリコシルトレハロース | 保水力に優れるトレハロースにブドウ糖を結合した成分です。保湿効果が高く刺激緩和効果も認められています。 |
加水分解水添デンプン | デンプンを加水分解したもので、保湿効果に優れます。 |
フェノキシエタノール | 合成の防腐剤です。特に緑膿菌に対して有効な殺菌剤です。 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー | 親油基を持つ水溶性の高分子増粘剤で、油性成分を乳化したり、乳化を安定化させる働きがあります。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー | 製品に粘性を付与するとともに、乳化を安定にさせる働きもある高分子増粘剤です。 |
PEG-60水添ヒマシ油 | ヒマシ油に由来する油性成分に酸化エチレンを付加した安定性の高い非イオンの界面活性剤です。可溶化剤、分散剤として用いられます。 |
水酸化K | アルカリの一種です。アルカリ剤として、pH調整や脂肪酸石けんの製造に用いられます。 |
EDTA-2Na | 水中のカルシウムイオンなどの金属イオンと安定なキレ-トを形成し、軟水化します。 |
キサンタンガム | ブドウ糖などの炭水化物を発酵して得られる微生物由来の天然ガム質です。グルコースやマンノースなどからなる多糖類で、化粧品や食品に適度な粘度を与えたり、状態を安定させるために配合されます。また、保湿目的でも使用されます。 |
ポリソルベート60 | ステアリン酸ソルビタン(ステアリン酸とソルビトールのエステル)に酸化エチレンを付加重合(平均付加モル数60)して得られる非イオン性界面活性剤。優れた乳化、可溶化、分散作用があります。 |
BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
エタノール | エチルアルコールです。酒類に含まれ酒精とも呼ばれます。糖類等の発酵又は化学合成によってつくられる、いわゆるアルコールです。化粧品の成分を溶かす目的や清涼感を与えるために使われます。また、雑菌の繁殖を抑えお肌を清潔に整えます。 |
ベヘニルアルコール | ナタネ油から作られる高級アルコールで、皮膚をなめらかにしたり、うるおいを保つ働きがあります。 |
ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10 | ステアリン酸とグリセリンから得られる界面活性剤で、お肌をなめらかに整えたりうるおいを保つ働きがあります。 |
ステアロイルラクチレートNa | ステアリン酸と乳酸から得られる成分のナトリウム塩です。主に乳化剤として使用されます。 |
水 | 化粧品には一般的に蒸留やイオン交換樹脂を通すなどして精製した水が使用されます。 |
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グリセリン | 脂肪を分解して得られる3価のアルコールです。可溶化剤、保湿剤などとして用いられます。 |
DPG | プロピレングリコールの脱水縮合物(H2Oが取れて結合したもの)です。無色透明な粘性の液体で、べたつきの少ない保湿剤として化粧品に使用されます。また、製品ののび、滑りをよくする作用もあるため、使用感改善の目的でも化粧品に使用されます。 |
スクワラン | 深海にすむ鮫の肝油や植物の油から得られるスクワレンに水素添加し安定化させた油です。皮膚刺激がほとんどなく、使用感が非常によい油で、エモリエント効果に優れています。 |
ジメチコン | シリコーン油の一種で撥水性が高く、べたつきのない軽い使用感があります。また、皮膚に対する拡がりにも優れ、刺激も少ないことからエモリエント剤、コート剤として広く使用されます。 |
セタノール | ヤシ油、パーム油などから得られる高級アルコールで、セチルアルコールとも言われます。クリームの硬さを付与する油性基剤や保湿剤として広く使用されます。 |
テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル | なめらかでリッチな感触のエステル油で、酸化安定性が高い。油性基剤、エモリエント剤として、乳液、クリームなどに広く使用されています。 |
ステアリン酸グリセリル(SE) | 天然油脂由来のステアリン酸とグリセリンから作られるエステルで一部乳化成分も含んでいます。乳化剤としての働きのほか、肌をなめらかにし、乾燥などから肌を保護する作用もあります。 |
ベタイン | 植物から抽出されるアミノ酸系の保湿成分で、吸保湿性が高く、皮膚や髪に柔軟性と弾力性を与える働きがあります。 |
ペンチレングリコール | 2価(OH基が2つある)のアルコールで保湿作用、エモリエント作用があります。また、抗菌効果が非常に高く、防腐剤を低減した製品などに配合されます。 |
ウコン根エキス | ウコン(ショウガ科)から得られるエキスで、黄色色素クルクミンを含む天然の色素です。黄色の天然着色料として用いられます。また老化を防ぐ効果も報告されています。 |
チョウジエキス | チョウジ(フトモモ科)のつぼみから得られるエキスで、抗菌作用、血行をよくする作用などがあります。 |
プラセンタエキス | ブタの胎盤から抽出される成分で、多くのアミノ酸、核酸、ミネラル等を含み、保湿効果の他に血行促進作用、代謝促進作用、メラニン抑制作用等もあります。 |
ビルベリー葉エキス | ツツジ科ビルベリーの葉から得られるエキスです。お肌の働きを高める効果があります。 |
ユズ果実エキス | ユズの果実から得られたエキスです。保湿効果、シワ改善効果や肌荒れ改善効果が期待できます。 |
キハダ樹皮エキス | オウバク(黄柏)またはその他の同属植物の樹皮から抽出して得られるエキスです。成分にアルカロイド、ステロイド類を含み、収れん作用や抗菌作用が認められています。 |
アセチルヒアルロン酸Na | ヒアルロン酸ナトリウムをアセチル化した化合物です。肌を柔軟にする効果やヒアルロン酸ナトリウムより高い保湿効果があります。 |
カルボキシメチルヒアルロン酸Na | ヒアルロン酸にカルボキシル基を導入し、ヒアルロン酸の網目構造を広げ、水を取りこみやすくすることで、保湿性を高めています。 |
加水分解ヒアルロン酸 | 微生物発酵により産生される低分子のヒアルロン酸です。保水性や保湿性に優れ、お肌にハリと潤いを与えなめらかにします。 |
セラミドNP | 角質細胞間脂質の一種で水分保持性に優れる成分です。肌のうるおいを守り、キメを整える働きに優れています。 |
セラミドAP | 角質細胞間脂質の一種で水分保持性に優れる成分です。肌のうるおいを守り、キメを整える働きに優れています。 |
セラミドNG | 角質細胞間脂質の一種で水分保持性に優れる成分です。肌のうるおいを守り、キメを整える働きに優れています。 |
フィトスフィンゴシン | 角質細胞間脂質の一種で水分保持性に優れる成分です。肌のうるおいを守り、キメを整える働きに優れています。 |
水添パーム油 | パームヤシの実から得られるパーム油に水素を添加して安定性を高くした成分です。皮膚保護剤として用いられます。 |
ヒドロキシステアリン酸水添ヒマシ油 | ヒマシ油に水素添加して得られる硬化ヒマシ油と脂肪酸(ヒドロキシステアリン酸)より得られるエステルです。水分保持能力が高く、皮膚表面に保護膜を作り皮膚の乾燥を防ぐ効果があります。 |
PEG-32 | 酸化エチレンと水から得られる化合物で、重合度の異なる高分子の混合物(平均重合度32)です。水溶性で刺激が少ないことから、使用感を改善するする水性基剤として幅広く使用されます。 |
PEG-6 | 酸化エチレンと水から得られる化合物で、重合度の異なる高分子の混合物(平均重合度6)です。水溶性で刺激が少ないことから、使用感を改善するする水性基剤として幅広く使用されます。 |
イソステアリン酸フィトステリル | 植物油脂から得られたステロールとイソステアリン酸をエステル化したもので、細胞間脂質に類似した成分です。飽水性が高く、優れた保湿作用、エモリエント効果があります。 |
アルギニン | 皮膚に存在する天然保湿因子(NMF)であるアミノ酸の一種です。アルギニンが肌の表面で水分を抱えながら存在することで、肌はみずみずしく、なめらかに保たれます。保湿剤のほか、乳化安定剤や中和剤としても用いられます。 |
カルボマー | 化粧品に適度な粘度を持たせたり、使用感を向上させる目的で配合される水溶性の高分子です。アルカリで中和することにより高い粘度が得られます。安全性の高い物質で、化粧品に粘度を与える原料として広く用いられます。 |
フェノキシエタノール | 合成の防腐剤です。特に緑膿菌に対して有効な殺菌剤です。 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー | 親油基を持つ水溶性の高分子増粘剤で、油性成分を乳化したり、乳化を安定化させる働きがあります。 |
香料 | 原料臭を抑えたり、製品に香気を付与する目的で配合される成分です。 |
BG | 化粧品に汎用されている保湿剤で、二価(OH基が2つある)のアルコールです。安全性が高く適度の湿潤性と抗菌作用があります。主に水性基剤や保湿剤、可溶化剤、柔軟剤などとして幅広く用いられます。 |
キサンタンガム | ブドウ糖などの炭水化物を発酵して得られる微生物由来の天然ガム質です。グルコースやマンノースなどからなる多糖類で、化粧品や食品に適度な粘度を与えたり、状態を安定させるために配合されます。また、保湿目的でも使用されます。 |
EDTA-2Na | 水中のカルシウムイオンなどの金属イオンと安定なキレ-トを形成し、軟水化します。 |
エタノール | エチルアルコールです。酒類に含まれ酒精とも呼ばれます。糖類等の発酵又は化学合成によってつくられる、いわゆるアルコールです。化粧品の成分を溶かす目的や清涼感を与えるために使われます。また、雑菌の繁殖を抑えお肌を清潔に整えます。 |
ベヘニルアルコール | ナタネ油から作られる高級アルコールで、皮膚をなめらかにしたり、うるおいを保つ働きがあります。 |
ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10 | ステアリン酸とグリセリンから得られる界面活性剤で、お肌をなめらかに整えたりうるおいを保つ働きがあります。 |
ステアロイルラクチレートNa | ステアリン酸と乳酸から得られる成分のナトリウム塩です。主に乳化剤として使用されます。 |